不安と不満

この二つの選択肢があった場合、
大多数の人が不満を選んでしまうとのこと。

 


満足できないことと安心できないことは別物。

 


不満って明らかになにか問題が起こっている状態ですよね。
怖さではなくどちらかというと怒りに近いのか。

 


不安は怖さ。

想像しきれないことだと尚加速する怖さ。
もしかしたらとても明るい未来かもしれない。
そうではないかもしれないし、それは分からない。
不安は不満につながる要素の一つでしかないんですがね。

 


それなのに不満を選ぶということは、
「わからない」ということがいかに人の脳にストレスを与えるのかが
うかがえるリサーチだと感じました。

これ、もうちょっとデータ欲しいですよね。

どこかにでてないかしら。