2022-01-01から1ヶ月間の記事一覧
明日から2月。 先日2022年の正月を迎えたところだと思っていたけれど、 1か月があっという間に経過した。 なんだろう。 脳みそにもやがかかっている。 顔についている目ではなく 脳みそについている目がかすんでいる。 よし、そろそろ一旦リセットしよう。
「想像力が足りないときに問題が起こると思うんです。想像力さえあれば、この世の中はもっと良くなるんじゃないかって」ライツ社 営業
『ぜんぶ自分で考えて、ぜんぶ自分でやる 今日が終わっても明日がある。 だから終わりがない。 という不安はある。 HIKAKIN 』 ----------------------------------------------- 明日がくることに救われることもあれば 明日が来るからこそ 消えない不安が付…
泣いて何かが変わるなら 泣いたらいいよね それも自分で決めたらいい
『最初はみなさん心の目が閉じている はじめから無理だと思っている。 でもかけていくと どんどんひらいていく。 だんだんと自信に変わったり 楽しみたくなってくる。 メガネバイヤー 岡田哲也 』 ----------------------------------------------- なんでも…
言っていることに嘘はないのだけれど、 それに乗ってる想いや覇気みたいなものが ぜんぜんないことがバレてんでしょう。
知識を付けたとしても、選択して、一部は削除して。時と場合によって頭の中にある情報も欲しい情報も流動的であることを考えたら 自分:HD(自動更新機能なし)自分以外の人:外付けHD っていう感じなのかもしれないなぁ。 同期はしなくていいので、時々フォ…
たくさんの手段があることで救われることがある。 一つしか方法がないと言われた上にそれが途絶えたとき、ドン底のような気持ちになるけれど、知らないだけで、選択肢がまだ在ることがどれだけ希望になるか。 たまたま目にした「サイモントン療法」。初めて…
どんな感覚だといえばいいのだろう
360℃広角視野があったとしても それを情報処理する能力がなければ ただ脳内が散らかるだけ。 でもたまに、 過去に仕入れた 散らかったままの情報が 宝物になることもある。
普段そんなに持つことはない願望だけど、 目的が食べ物って とても本能的なのではなかろうか。 いや、嗜好がからんでいるから もっと高次元の欲求か。 まぁいずれにせよ、 そんな場所があるとより豊かに人生を送れそうで いいな。
言葉が好き。 だからこそ、言葉で表現しきれない「非言語」が とても魅力的に感じるし、 だいじにしたい。 それをいっしょに味わえるひとといる時間のここちよさは なんとも言えないな。
同じような類のことに反復的に触れていると 共通項と流れが見えてくる。 驚くほどに同じことばかり続くと 逆に、本当にそうなのか?と 違うところを探し始めてしまうものなのですね。
体験済みで知っていることに対しては いくぶんか想像ができるので、予想することができる。 全く知らないことは 想像の範囲内かもしれないし、 そうでないかもしれないし、 可能性が無限である。 それが、ワクワクするとともに 不安を煽るものでもある。 こ…