身軽に気楽に軽やかに

身軽・・・かるがると体を動かす様子。

     負担となるものがない。(足手まといがなく)行動が楽にできること。

気軽・・・物事をめんどくさがったりつきつめて考えず簡単に行動に移る様子。

     気を楽にして行動に出る様。

気楽・・・心配や苦労がなく、のんびりしていられる様子。

軽やか・・・潑剌(はつらつ)として軽快な様子。

 

定期的に発動させたい。

習慣によって作られる

ここ最近、書いてなかったので指が鈍っています。

 

習慣とは、本当に日々の行いによって出来上がるものなのですね。

 

タイピングが思うようにいかない。

あれ?

ここ最近はキーボードで文字を打つことがあまりなくなっていたように思います。

それゆえに、思うように動かない。

 

いや、なんというか、指自体の速度は悪くないのですが、

正しいリズムで正しい順番でタイプできない。

つまり、誤字があるということです。

 

今まではというと、頭を介さずに打ち込んでいたのですが、

今は頭で考えたものを指に伝達して打っている感じ。

そして、頭から発信される情報の方が、指で処理できる情報より多いため

渋滞が起こっていて、出口でぎゅうぎゅうに詰まっている感じ。

そして、詰められすぎて、ピュッと出てしまったものが誤字として打ち込まれている、

そんな状況です。

事故。笑

 

やはり、日々の積み重ねが大事だということですね。

 

キーボード打ちで書くことをしていなかったのですが

実際再開してみると、この時間自体が心地が良いので、

もう一度、始めても良いかもなぁなんて思っている今です。

思ったことを思った先から忘れていく、その先

思った10秒後には、なんだったのか分からなくなって

もう思い出されることもないのはなぜなのでしょう。

 

思い出しのメカニズムってどうなっているのでしょう。

思いが強くても二度と思い出されないこともあるし

何度も思っては何度も忘れるものもあるし

忘れることよりも、今は思い出す方が気になっています。

 

よっているときにダメなもの

三半規管の影響で酔いが生まれたときに

ほうじ茶を飲んでみたのですが

余計に気持ち悪くなりました。

 

普段は美味しいと感じるほうじ茶も

この時ばかりはお茶成分が蒸発してほしいと感じたのでした。

ブラックコーヒーに砂糖だけ、ミルクなし

缶コーヒーを飲む機会があります。

 

どれがいいかと差し出される選択肢はだいたい3つ。

ブラックコーヒー

微糖コーヒー

カフェオレ

 

微糖のコーヒーは今まで飲んだもので言えば、みなミルク要素が含まれていました。

そこで一つの疑問が。

 

ブラックコーヒーにミルクだけはあるけど(無糖コーヒー)

ブラックコーヒーに砂糖だけのもの(ミルクなし)はあるのか?

 

茶店やコーヒーショップではそういった調整が自身でできますが、

既製品として市場に出ているもので

砂糖だけ入ったブラックコーヒーに出くわしたことがないと気付きました。

 

あるのでしょうか?

あったとしても、ほとんどの人はそれを求めていないということでしょうか?

コーヒー市場はどんな感じなんでしょう。