経過報告としては、接し方がわからなかったの一言

感じていた違和感はここだったのかもしれない。

 

初めてのパターンに、興味とそこそこの困惑と、
目の前で繰り広げられていることがなんだか腑に落ちなくて、
いや、というより落とし込めなくて、
会話が必要だなとは思っていたのだけど、
なぜかというところがわかった。

 

自分は、接し方が分からず困惑していたのだと。
(※相手のことは情報不足でわからない。しゃーない。)

 

身近にいる多忙な人とはまた一味違い、
慢性的に疲弊していて、かつ、そこに身を置くことを拒んでいない。
おそらく本心は元気になることを切望していない。(あくまで仮定)
または、諦めている、期待していない。(あくまでも仮定)
ネガティブな状況を基本受け入れる。受動的寛容性の高さ。(おそらく正解)

一方で、気分で体をある程度のところまで持っていくこともできる。

この、言っていることと実際に乖離があるであろう感じ
(この表現もニュアンスがちょっと違う気がしているけど。)
に、違和感があったからこそ、つかめなかったのかもしれない。

いわゆる宇宙人感。

 

情報不足による理解不足。
その人がということだけでなく、
そういった属性に対しての想像が出来づらいみたい。

 

それがどうこうというわけではなく、
あぁ、そうだったんですね、というただの納得。
今やっと状況の把握ができた気がする。