出来る人が出来ることをやる

それが全て。
もちろん能力開発は必要だし
出来たことのないことへの挑戦の機会や
訓練する期間は大事だと思う。

 

ただ、メインで、できること、できやすいことに邁進するというのは
生産性を高めることにつながる。


ということは、自分ができることを探す手助けができる社会構造になれば
生きづらいと感じる人が減るのでは?

 

特性を生かして
多様性を認めるにとどまらず高めていく
そんな社会を見てみたい。

 

息苦しいと感じる人が減ることで
そういった人をサポートできる人が増える。
うなぎ登りに良い社会じゃないの。