夏バテに効果があったと感じること

昨年の夏は、すっかり夏バテになってしまって

食事も喉を通らず、栄養補給食品にお世話になっていたけれど、

今年はその気配を微塵も感じさせなかった。

 

なぜなら、

こまめに水分を取っていたから!

これ本当に大きな勝因だったと感じる。

 

水分不足にならない!

 

 

夏が来る前、暑くなりだしたところから決意していたことがある。

「今年は夏バテにならない!!!!」

 

夏バテした結果、体が軽くなるという良い副次効果はあったものの

すべての取り組みに対してダルイ、しんどい。

その状況をカバーするために、精神力をかなり削った昨年。

体のしんどさが心でカバーしきれず、休みの日は横たわる日々。

 

あれはよくなかった。

もっとできることあったかもしれないけど、

やろうとも思えなかった昨年を踏まえ、

今年は元気に夏を乗り越えることを決意。

 

決意したからには貫徹したい。

ということで、水分をしっかりとることをはじめ

・直射日光に長時間当たらない

・その日の疲れはその日のうちに→できるだけ湯につかる

・食事に多少の意識を向ける

・活動時間を朝方にする

等といったことに前向きに取り組んでみたところ、

無事ひと夏を乗り越えた。

 

やりました。

 

来年も、まず、水分補給をしっかりとることを心掛けて

防夏バテすることを決意することにしよう。