なんだこれは。
今まで自覚さえもなかったけれど、
実は浮腫んでいたとは。
足から手の指先まで。
自身の体と向かい始めて初めて
どんな状態なのかに気付いた。
特に、浮腫み(むくみ)については
浮腫んでいない状態に意識を向けたことがなかったから
現状がどのような状態なのかを知らなかったといった方が正しいかもしれない。
現状がベストだとは1ミリも思ってはいなかったけれど、
浮腫んでいない状態を経験することで
現状が”普通”の良い状態ではないことを自覚できた。
おもしろいなぁ。
良い状態に向かい始めたからこそ感じる体の負担。
ある意味、自覚って恐ろしい。
その後の行動が変化する大きなポイント。
気づいたら気になるから
知らない方が幸せだったって話もあるかもしれないけども。
いやこれ、おそらくは良いキッカケですね。
新たに良いスタートがきれそうです。
良い機会なので
ぜーんぶいい感じにしてしまおう。