そろそろあきらめるタイミングなのかもなぁ

別に後ろ向きな気持ちでこのタイトルを打っているわけでありません。
前向きでもないけど。

 

孤独から解放されることを
心から願っていたけど、
奥底でぬぐえない、本当はそんな日は来ないんだ
という、ショックを和らげるための保険的思考。

 

向き不向きって言うのがあって、
きっと向いてるんですよね、孤独が。

一見マイナス面に目が行くけど、
それに救われたことだって実際に何度もあった。
そう、割とうまくやってきたはず。
距離感だって、昔に比べたら
かなり上手にとれているはず。

 

だからこそ、孤独とともに生きるという選択を
もうしてもいいのかもしれないな。

 

いや、ちょっとニュアンスが違うか。
選択的回答ではないな。

 

ちょっといい感じにつかれたな。