どこからが遊びでどこからが遊びじゃないのか

缶コーヒー2本。

 


デスクの表面は加工されているので滑りが良い。

 


右に1本、左に1本。

デスクの上に自立させた缶コーヒー2本を

それぞれを交互に、もう片方の手に移動させる。

 


ルールはタイミングを0.1秒でもずらすこと。

 


何も考えずに無で始めたら

傾向とルールが出来て遊びになってた。

 


そしてなぜか「あそび」という響きのイメージが楽しそうで

イメージに引っ張られて楽しくなってきた。

 


捉え方次第で「あそび」だと思えるのかも。