何も考えずダラダラ生きるのか、考えて集中して行動しながら生きるのか

カーネルおじさんの話。

 

ケンタッキー・フライド・チキンで有名なカーネル・サンダース

 

65歳で成功したって言われているけど、

30代のときにはすでにガソリンスタンドを経営していたし、

目標を持って何かしら動いていたわけで、

大器晩成型に見えたとしても、方向性は早い段階で決まっていたわけで、

何が言いたいかというと、

 

集中力を使うところを決めて

目標を定めて進んでいかないといけないなという話。